【A】きみのやわらかなブラウンの髪
春の風でしずかに揺れる
遠い夢に焦がれるそのひとみ
透明なそのきずあと

【A】おなじ季節を何度もかさねて
おなじことば紡ぎ唄った
軽い羽をまとったその背中
みどりいろ揺れるこころ

【B】奇跡と共に目を覚ますきみの
となりで今日も生きていたい
たとえつめたい太陽が
きみを連れていっても

【S】ぼくを摑まえるてのひら
確かめるいとしい温度
おねがい まだ眠らないで ここにいて
もうひとりでは泣けないから


【A】きみはたよりないぼくの覚悟に
そっと触れてしずかに笑う
ふかい夜をただようその呼吸
きいろで塗った心臓

【B】奇跡なんかじゃ計れないきみの
となりで今日も生きていたい
いつかやさしいくちびるが
その震えを止めても

【S】ふたり結びあうてのひら
色づいたつたない記憶
おねがい まだ離さないで ここにいて
もうひとりでは歩けないの


【C】どうして 喪われるものほど
明るくきらめいているんだろう

【LS】ぼくを摑まえるてのひら
確かめるいとしい温度
おねがい まだ眠らないで ここにいて
もうひとりでは泣けないから

もうひとりでは生きれないの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

てのひら

すがりつく詩です。

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閲覧数:425

投稿日:2016/01/02 14:02:34

文字数:504文字

カテゴリ:歌詞

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