越えたくても越えられない壁がある 笑う事は簡単だけど
躓いたって起き上がれる自信さえあれば 少しは楽になるのに



越えたくても越えられない川がそこにあった
見てるだけで激しい渦に 飲まれそうになる夏の日

逆らい上っていく魚のように 立ち向かう勇気さえあれば
こんな時も苦しまずに 楽になれるかな


通り雨が無情にも 乾いた体を濡らしていく
何も出来ない 何も変わらない ぶつける場所の無い不安
日陰に咲いた 名も無き花のように
静かに微笑みを返すだけで



逃げたくても逃げられない光が降り注ぐ
そこにいるだけで 全てをさらけ出されて 急に虚しくなる夏の日

逆らい咲き続ける向日葵のように 受け入れる心さえあれば
こんな時も苦しまずに 自分を出せるかな


通り雨が無情にも 乾いた大地を濡らしていく
何も出来ない 何も変わらない さらけ出す事の出来ない心
日陰に咲いた 名も無き花のように 静かに佇んでいるだけで



越えたくても越えられない距離を じっと見つめて考える僕らに
誰も何も囁いてはくれない 輝いている魂のそばで

何が出来る 何を思う 答えを見せつけられても
一度でも掴んでしまった 闇を手放すのが怖くて


通り雨が無情にも 乾いた世界を濡らしていく
何も出来ない 何も変わらない 優しさに蝕まれた心
日陰に咲いた 名も無き花のように 踏まれて散った光の欠片

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

向日葵と濁流の夏

目の前にある大きな大きな障害。不安な毎日に呑まれていく。

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閲覧数:82

投稿日:2012/09/12 20:27:47

文字数:596文字

カテゴリ:歌詞

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