<メイン3>

キミノ イキル モクテキ カ ン ガ エ ヨ ?

<メイン1>

君の役目 それは近くにいること
一人寂しい時 傍にいてくれる
いつまでも 私の話し手として

<メイン2>

君自身の存在意義感じる 君が単に見てないだけだよ

<メイン3>

そこにいる事が 大切なんだよ

<サビ>

『代わりなんていくらでもいる』そういう君 大切な1パーツだ
触れ合っていないその空間でも 君の存在は感じているから


<メイン1>

君の役目 それに代わりはいない
君のいない時は どこか手もち無沙汰
君はさ「代わり」より「友達」なんだ

<メイン2>

望むことは傍にいる事 君自身が話してくれること

<メイン3>

形ではなく 気持ちを贈るんだ

<サビ>

『代わりではない役がほしいよ』そんな君私の気持ち分かるかな
この空間に一人立つだけでも 君の存在は君のものさ

<メイン3>

君の存在理由 気づかないだけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

君という存在

梓々音様の素敵な歌詞を見て、ついその・・・自分なりの友達視点を書いてみたくなり勢いで作ってしまいました・・・はい。

文字数は極力同じにしています。
元がレンなのでリンでペアに・・・なんてね。

テーマは「アナザー・独白・生きる意味」。

考えれば考えるほど悩んでしまうテーマですが・・・今回は私のかけがえのない友人のたわいもない会話を基に作らせていただきました。

いつか、自分の意思も書いてみたいです><

素敵な元の歌詞はこちら

http://piapro.jp/content/497elacc1wlbzb16

閲覧数:82

投稿日:2009/11/29 19:12:57

文字数:416文字

カテゴリ:歌詞

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