灼きつけるように 君が触れたから
夏の色がひとつ深くなる
湧き上がる雲が のみ込む世界で
君の熱を感じてる


降り注ぐ眩しさと青 蝉時雨
並ぶ帰り道
別れ際 重くなってく足取りを
追い越した風

約束もできない臆病な手を
灼熱の太陽に似てる強さで
君が握る

むせ返るような 季節に浮かされ
二人の温度また高くなる
膨れ上がってく 飽和する想い
夕立の匂いがした


遠くから響き始めてる雷鳴
もう行かなきゃ ほら
動けない僕たちの影にまだらな
水玉模様


約束もできない臆病な手で
本当は震えていたね 君の手を
握り返す

泣き出した空に二人で隠れて
まだ帰れない言い訳をしよう
叩きつけるような雨音の裏で
誰にも聞こえないように

灼きつけるように 君が触れたから
夏の色がひとつ深くなる
湧き上がる雲が のみ込む世界で
君の熱を感じてる


灼きつけるような 君に触れたから
この夏 またひとつ深くなる
後回しにした言葉を告げたら
雲間に陽が射していた

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【♪】君と積乱雲

膨れ上がっていく、君への想いと積乱雲。

曲:COBA x5884x様

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投稿日:2023/07/28 20:28:02

文字数:431文字

カテゴリ:歌詞

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