小さなこの声が聴こえるでしょうか
あなたの胸の奥に届くでしょうか
今は遠く離れてしまったけど
再び逢える日まで唄い続けるの
風吹く丘の上で 今日も待っているわ
舞い散る花びらに この詩を乗せ
季節が幾度巡り 凍える冬が来ても
芽吹く春の陽だまりを想いながら
小さな歌声は聴こえたでしょうか
あなたの胸の中 響いたでしょうか
葉は色づき木枯らしに震えている
あなたが居ないまま また雪が降る
あの日の約束を ずっと憶えている
「何年かかってもここに帰ってくる」と
花舞う丘の上で そっと繋いだ手と手
信じられるモノはただそれだけだから
何もなかったように あの丘の上
あなたが戻って来るような気がして
花咲く丘の上で ずっと唄い続ける
頬を撫でる風に この想い乗せて
小さなこの声がもし聴こえたのなら
そっと思い出して あなたを待つわたしを
コメント2
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ご意見・ご感想
サカノウエ
ご意見・ご感想
>そらさん
使って下さりありがとうございますー!
さっそく聴かせてもらいましたが、とても素敵でしたw
完成版も楽しみにしてますので
そらさんのペースでよろしくお願いしますw
2008/02/17 21:14:35
あまか
使わせてもらいました
お借りしますー!
手が遅いので、いつ頃完成するか分からないのですが、よろしいでしょうか…
あとイメージと違いましたらすみません。
サビのみですが。
http://piapro.jp/a/content/?id=24jsgo4gsa5nu421
2008/02/17 01:07:58