きっとあなたは僕に言うのでしょうそんな顔してどこへ行くのやら
そんなあなたはいつも笑ってた きっと今でも君は笑ってる
あの時僕はどうでした?君の期待に応えられたかな。
僕は立ち止まってるあの夏に、やけに鮮明に思い出せるよ。

深く落ちる雲に似た残像に。気持ち奪われてた。ああ夏でした。
君の前から失せるあの世界
君の瞳から見えるならすでに
そっと ぎゅっと できるだけ強く抱きしめて
僕の前から消えていく世界 僕の瞳から滴る雫が
きっと ずっと いつまでも僕を覚えてて できるなら...

きっとあなたは僕に言うのでしょう そんなあなたはいつでも綺麗です。
なにも言わない目線下の方 長い睫毛がなびく髪の中 
ああ、君と書いたあの北極星あの日僕らみたふたり恋でした きっといつかふたりなら立ち上がって歌えるかな

歩く季節早い空 合わぬ音 
知らぬ道で1人ただ靴ずれた

君の後から失せるあの世界
君の瞳から見えるならすでに
そっと ぎゅっと できるだけ強く抱きしめて
僕の前から消えていく世界 僕の声からしたたる思いが
きっと ずっと いつまでも僕を覚えてて できるなら...

響く心の音がいま
わかる事もまた

君の前から失せるあの世界
君の瞳から見えるならすでに
そっと ぎゅっと できるだけ強く抱きしめて
僕の前から消えていく世界 僕の瞳から滴る雫が
きっと ずっと いつまでも僕を覚えて できるなら...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

仮顔

閲覧数:2,612

投稿日:2020/06/03 01:01:29

文字数:608文字

カテゴリ:歌詞

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