イントロ:
1
A) 幽かな秋風が 乾いた髪を 揺らして
裸足で確かめる 寄せては返す 波間に
B) まるで 二人で はしゃいだ 夏は幻
陽炎みたいに 揺らいで消えた
砂に落ちた 線香花火
サビ)
夜空を見上げて ふたりで探したね
指を かざし 交わした約束
「プロミスリングは あのアルタイルね」
笑うきみは 永遠の星の海に
2
A) まどろむ枕辺に 君の寝息を感じて
伸ばした僕の手は 虚しく彷徨うばかり
B) たとえ炎に嵐に引き裂かれても
手と手 離さずに いると誓った
夢から醒めたくなかった
サビ)
蛍さがして 闇夜に 抜け出したね
指を絡め 迷わないように
手のひらの中 灯る微かな瞬きは
命 燃やす 光だと呟く
(間奏)
C) 眠れない この夜が
恋焦がれる 君のもと 誘う
サビ )
明けゆく空に ひろがるアクアマリン
ひとり 目覚め 打ちのめされてる
かすかな 気配が 残る 追憶の海に
沈む 夢を ずっと見ていたいの
エンディング
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
人類史上アツいあっっつい
想いで居よう
無礼講なんて言ったって最高
さあ行こう
その眼で掴め栄光
伸るか反るかが大問題
Don't look back
Just look up
な細胞塊
六つ子の魂飽くまで踊れ...Clap w/ U 歌詞

nogi
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
この星で ぼくはひとりだ
呼吸さえ 上手くできない
早すぎる 季節に追われ
流れてく 風景に酔う
激しい雨が せつない風が この胸をかき乱しても
誰かがくれた けして消えない ともしびが夜を照らして
この 花と星の海から だれかへ 届きますように
数えきれない 色と音が とめどなく 溢れてくる...花と星の海から

EPO EMIT-X
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
好きと言わずにやって来た事
後悔している躊躇いばかりで
好きな事を好きと言いたいよ
今更だとか解っているけれど
後ろばかり振り向きたくない
この胸苦しさを救ってみたい
我儘だと言われても構わない
この心に従って好きと言おう
囚われの柵さえも愛おしいよ
どんな答でも問題ないけれど...Phone Calls

Staying
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想