輝くベールが 街を染め上げても
グレーな吐息は 空を彷徨うだけ
心の中にも 手のひらの中にも
探している 温もりはどこへ
その瞬間を (待ち焦がれて)
冷たいままの (襟元に触れた)
うずく痛みに 目を背けながら
あなたを想う夜に
降り注ぐ光が
翼のように 無垢なものだとしても
震えた指先じゃ 掴めなくて
積もり積もる雪の
ふわりと揺れる白さ
眩しすぎて 俯いている
一欠片の夢を 片手に
子どもたちが 橋を渡っても
揺らぎの足りない キャンドルを眺めて
涙ひとしずく やがて止めどなく
(Tick Tack Tick Tack……)
「ねぇ、まだ?」
時計回り 患う恋で
刻む針 不規則なままで
届きそうで 届かなかった
暗がりを探して
不意に伸びた視線……
絡み合った視線
淡雪ひとつ 舞い上がる瞬間に
「待たせてごめんね」はいらないから
どんな言葉よりも どんな贈り物よりも
そばにいてほしい
そっと 手を伸ばして
翼のように 無垢なこの煌めきを
解けた指先で 還しましょう
包まれてく 二人
ほつれた糸の 結び目だけはずっと
溶けないように
~~~~~~~~~~~~~~~
以下、発音イメージ
()内は2文字の発音
【ミ】→初音ミク 【モ】→宮舞モカ 【ミモ】→ユニゾン
~~~~~~~~~~~~~~~
【ミ】
かがやくべえるが まちをそめあげても
くれえなといきわ そらをさまようだけ
【モ】
こころのなかにも てのひらのなかにも
さがしている ぬくもりわどこえ
【ミ】
そのしゅんかんを
【モ】
まちこがれて
【ミ】
つめたいままの
【モ】
えりもとにふれた
【ミ】
うずくいたみに
【ミモ】
めをそむけながら
あなたをおもうよるに
【ミモ】
ふりそそぐが ひかりが
つばさのよおに むくなものだとしても
ふるえたゆびさきじゃ つかめなくて
つもりつもるゆきの
ふわりとゆれるしろさまぶしすぎて
うつむいている
【ミ】
ひとかけらのゆめを かたてに
こどもたちが はしをわたあても
【モ】
ゆらぎのたりない きゃんどるをながめて
なみだひとしずく やがてとめどなく
【ミ】
(ちく)(たく)(ちく)(たく)(ちく)(たく)(ちく)(たく)
【モ】
ねえまだ
【ミ】
とけいまわりわずらうこいで
きざむはりふきそくなままで
【モ】
とどきそおで とどかなかあた
くらがりをさがして
【ミ】
ふいにのびたしせん
【ミモ】
からみああたしせん
あわゆきひとつ まいあがるしゅんかんに
またせてごめんねわ いらないから
どんなことばよりも どんなおくりものよりも
そばにいてほしい
そと てをのばして
つばさのよおに むくなこのきらめきお
ほどけたゆびさきで かえしましょお
つつまれてく ふたり
ほつれたいとの むすびめだけわずうと
とけないよおに
ユキノヒトヒラ○
投稿用→https://piapro.jp/t/JxYu
冬の街で恋人を待つ、王道なシチュエーションの歌詞です。
切なさ+心地よいリズム感 が素敵な曲だと思いました。
それに合わせ、歌詞も動きのある表現を目指してみました。
12/8 微修正
コメント1
関連する動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
僕の生きる世界は
みんなと、どこか違うくて
外を見てみれば 忙しなく歩く人達
僕なんかとは違って
しかめっ面な顔をして
本当に楽しい人生なのかなって思うんだ
僕と世界を組み立てる四角形
この世界になんて名前をつけようかな?
そうだ。100%の完璧な部屋
そう名付けよう...10000 m m

ほむる
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ

けんはる
【blue butterfly】
初めて家に来たあの日
「筺入り歌姫(はこいりむすめ)」は少し照れたよ
小さな部屋に流れる 二人の初めてのメロディ
最初は何だか棒読みでぎこちなかったけど
あなたの歌を歌うのが何より楽しくて
ラララどこまでも飛び立てるよブルーバタフライ
私の歌にあなたの描く夢を乗せて...blue butterfly

ごまもち
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
えんきゅー/eNQueue
使わせてもらいました
この度はご応募ありがとうございました!
cup_chinonさんの歌詞を採用させていただければと思います!
少々修正依頼点があり、メッセージで個別に対応させてください。
2024/12/15 22:33:36