散々だって泣いたって僕ら
曖昧な世界に溶け込んで
そうだった 思っていたよりも
こっちを見ちゃいなかったんだ

捨ててしまおうか
捨ててしまおうか
こんな世界と
革命をした
なんでもないと
重ねた面だ
きっと今は
笑えてますか


あんまり風が気持ちがいいと
そのまま終わらせてしまいたくなるの

耽った午後5時手前
このままどこかへと
溶け込んで行きたくなるの

捨ててしまおうか
捨ててしまおうか
こんな世界と
革命をした
なんでもないと
重ねた面だ
きっと今は
笑えてますか

逃げちゃおうか
逃げちゃおうか
こんな時間か
チャイムが鳴った
なんにもないと
解った面だ
その一歩すら
踏み出せなくて

この世界はもう少し
青くたってよかったはずのに
薄汚れてく目の前
今日も転がってく
声すら出せないままで

散々だって泣いたって僕ら
曖昧な世界に溶け込んで
そうだった 思っていたよりも
こっちを見ちゃいなかったんだ

閑散な日々の中少し
君らしくいられたらいいね
そうやって 見上げてた夕だ
繋いだ手に 零れた本音を



縋ってたんだ
縋ってたんだ
こんな世界に
期待をしてた
ほんとはずっと
息苦しくて
きっと今は
笑えていないや

救われたんだ
救いたかった
偽善ばかりを
演じてたんだ
なんにもないと
呆れた面も
その一歩は
確かにあった

この世界はもう少し
憎くたってよかったはずのに
薄汚れてく目の前
今日も連なってく
夢すら忘れたままで

案外に人は単純で
僕だって外れはしなくて
それならば いっそありのまま
残した足跡に証明を

喧騒の日々の中少し
反乱を なんて思うんだ
隠してた うその裏側で
崩れ始めたシグナルと共に



この世界はもう少し
悪くたってよかったはずなのに
薄汚れた指先で
なぞった君の
輪郭がどうしても透明だったから

散々だって泣いたって僕ら
曖昧な世界に溶け込んで
そうだった 思っていたよりも
こっちを見ちゃいなかったんだ

噓だらけ日々の中少し
僕だけを歌ってみたんだ
神様だって見放した今だ
形象が壊れ続けても

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

オネストシグナル / 歌詞

閲覧数:26

投稿日:2026/07/28 10:36:37

文字数:890文字

カテゴリ:歌詞

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