記憶のない予定 大事な約束

少し離れた僕は どうやら付き合い立てあつあつらしいけれど
近頃どうどうと 浮気して開き直るクズ野郎らしいけど
友達童貞相手に その相談は受け付けかねます、さらに
恋人処女には  思考の余地がないのでお引き取り願いたです

焦りでドキドキした鼓動は いつしかわくわくリズムをきざみだし
どこか淡い期待と言い訳の きくように投球したしたけれども
意地悪に優しいヒントを  残して場外まで飛ばされたけど
彼女から告げらえた    嘘と仕返しでこの気持ちに確信をもつ

告白…玉砕…       解を導きけず、今は条件を満たしたかな?

パラレルシフトした    どんな君でも愛するよ、宇宙の彼方でも
何度も叫ぶさ僕が愛した  すべての君へ、海色の指輪渡す
ただのキレイごと     かもしれないけど、それすら
言えずにできるわけがない と僕は思うんだ、心が晴れていく
数えきれない不安も    君となら超えれる
ありきたりだけどよろしくね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

PARALLEL WORLDS OF LOVE

パラレルワールドの恋

乙野四方字さんの小説『僕が愛したすべての君へ』をモデルにして勝手にですが作らせてもらいました。「どんな君でも愛するよ」というよくあるセリフがあると思います。本当に自分はこの世界以外の彼女も愛せるのか?愛してるのはこの世界の彼女だけかもしれない…。そんなことを何度も考えさせられる非常に面白い小説でした。

閲覧数:63

投稿日:2022/10/22 23:22:38

文字数:431文字

カテゴリ:歌詞

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