一面埋め尽くす白色 足跡を遡って
来た道を今、ひきかえす
遥か彼方の君を探して
悴む体 動けなくなる 歩けない
そう思っても 歩みは止めない
一度きりのその記憶が縛り続けてる
心を揺さぶられて
堕ちて行くのは私で
君にはなんて事無いのでしょう
綺麗な景色の裏側に
隠れて潜む 黒色は
誰にでもある不の意識
膨れ上がれば戻れはしないから
二人で重ねた雪 もう溶けて消えたの?
想い出さえ残さず
声が枯れるほど叫んでも届くはずが無い
それでも私は何故追い続けるの
君とは最後の別れを交わしたのに
私が忘れてしまえば君も忘れたら
お互い笑えるから
事実は嘘に変わって
全ては最初から無いコトに
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