揺れる木々の風なんて惨めだ
降り立つ飛行機だって見れやしない
僕はただBOXの中で
手を引かれていれば いいんだ

「だったら僕は、いない方がいい」
冷たい視線を声でググって おさらばしよう

青少年には早過ぎた リスナーの言葉キャッチして
急速に走り出した僕の身体は 止められない

腐ったリンゴを貪って 心地よい眠りに
堕ちてみたい
洒落たボトルを付き添えて
永遠を頂戴しよう


憂鬱な音を吐き出して 頭を抱え闇の中
利息がついたらかき乱して
青ざめた部屋なんて クソ食らえ

「飾られた嘘なんて、いらない」
少年は呟く そして嘯いた
こんな現実は御免だ

精密機械の中を這いずり廻って
重たいバグを背負って 走り出す
急速に滑り出した僕の指は 止められない

凍ったヒールなんか履いちゃって
目覚めてみれば寒いんだ
短い鎖を抱えて
僕は今日も嘲笑う


軽く微笑み進み出す
浮き世離れした 黒々しい刻の底へ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

急速の果て

閲覧数:170

投稿日:2013/07/14 20:20:30

文字数:407文字

カテゴリ:歌詞

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