ホームには一人
コンビニのあかり
むこうに続く道
木々がゆれたりしている
いつもいた仲間たち
ケンカしたりもした
もう会えないかも とか
思い始めている
思い出の場所たち
お気に入りのおみせ
もうこれないかも とか
思い始めている
電車がやってきて
わたしを連れて行く
もうさよならだと そう
いま、心に決めた
走り 走る 走り 走る
山を越えて 空のかなた 月を目指し 宇宙の海へ
闇をくぐり 夢見る場所へ
見上げた そこには無数の星たち
ひときわ輝く ひとつ星がある
目を閉じ広がる 記憶のパノラマ
目を開け始まる 天体トラベル
火星を遊泳 土星の輪にのり
ナナイロ銀河で ぴかぴかファッション
惑星いきかう きらきらロケット
世界は広がる ユートピアでんしゃから
ここから見える景色は
あのころと違うけど
ソラを見上げた そこには
輝くひとつの星
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
いつの時代も人間は
臆病なことから
愚かな行動をしてしまう
正しいと思うことから
それをして後悔する
例えば、例えばの話し、
私達の住む、この地球が
天平地位で変容するとき
異星人が助けに来た時
よかれと思うことが...裏切りの真意
普頭
別れの日を
忘れられない
いつもみたいに
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終わりの始まり
わかったつもりで
強がりの言葉ばかり並べていた
胸の奥にしまい込んでたものは
君と共に過ごした日々
扉を開けたら...【オリジナル】空っぽの部屋
ラムズ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
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漆黒の王子
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君のおもちゃになってたまるか
これは、楽しくいられた僕を取り戻す合図
君のおもちゃになってたまるか
これは、中途半端な僕と縁を切る歌
僕は悪い子だ...HNLC0036「君のおもちゃになってたまるか」
はてなぎなぎさ
Our Synchronicity.
When I let out my voice, "la la la," and add a melody,
Every time I sing softly,
I synchronized with you, but from the world of zer...i sync, i think. (EN)
ジャヴァノ
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