ずっと 遠く彼方まで
君と まだ見たこと無いはるかな場所へ
目を閉じて 口ずさんだ 湧き上がる想いを
さざなみに 紛れて夕暮れに消えた
凪いだ風はまだ ここに留まったままで
静かに火をつける そっと日々の泡に
越えて 今駆け出して
君と 新しい風作るよ
胸に 音を集めて
広がる甘い熱に疼く心溶かして
繋いだ手つたう 想いの雫は波のまにまに
吹き込んだ闇に赤く映った
越えて 今駆け出して
君と 新しい風作るよ
胸に 音を集めて
広がる甘い熱に疼く心溶かして
ずっと 遠く彼方まで
君と まだ見たこと無い場所へ
流れ 遷ろう日々は
確かに変わってく積み重ねた想いできっと
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
小さなカバンに夢だけを
こっそりと忍ばせて旅に出よう
毎日の暮らしの中いつか
忘れてしまった夢を
僕がいつも傍にいるから
恐れないで さぁ翼広げて
忘れないでね
いつでもそばに
僕がいるから
心折れそうな...The middle of a journey
now here man
光るナイフの雫
胸を貫く洗礼
赤く滴る血の痕が
痛くて笑顔浮かべた
逃げるほどに強く
刳られた胸の鼓動
息絶える屍の群れが
おいでよと嘲笑う
死んじゃえば?殺してあげるわ
震えた銃の銃爪見つめる...血痕≒Bloodstain
Marina
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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