関ヶ原を渡る船に身を寄せて
源氏を待つがひと時
彼の人を思い浮かべひとり船の縁(へり)にたつ

御簾の向こうの緑の髪の姫
夜の逢瀬は厳しくとも甘く
ひと時の現か幻かと思わせん
芳(かぐわ)しき香りを思い浮かべるも
今我が耳に響くは波の音よ

ここぞ最後の戦場(いくさば)になろう
後ろにおわすは安徳の君
彼の人を思へば源氏へ付くことも考えた
だが我が武者(もののふ)の魂と血と肉は
主君を守ることを選ぼうぞ
さあ来い源氏共よ
たとえ一片の肉片になろううとも
我が主君(きみ)に手出しはさせぬ
あぁ 我が愛しの姫よ
今ここで散ることを許されよ


********************(ミクでも可)****
遠い記憶を思い出します
あなたと私の僅かな逢瀬の日々
月満ちるたび私はあなたを思い出します
あぁ
あなたは今どこで何をしておられるのでしょう
せめてこの月は
あなたと共有したく存じ上げます
慕(しと)うております
愛しい君
************************************




姫よ
我信念を突き通したり

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関ヶ原にて君を思ふ

今度こそレンミクリベンジ(笑)
エセ源平合戦版ロミジュリをイメージしました(笑)
しかし、逆。逆ロミジュリ。死んだのはレン(笑)
毒じゃなくて敵の武器だ…

※主君と主君(きみ)とわけています。

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投稿日:2008/08/03 23:33:08

文字数:472文字

カテゴリ:歌詞

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