☆ まってまってもう少し
この場所にいたいんだ
きっときっとこれこそが
一番の運命なんだよね…

初めのキミとは普通の
友達 って感じだった。
だけど、話していくうちに
「なんだろう。このキモチ」

たくさん話して
たくさん遊んで
たくさん笑いあった。

私は君へのキモチが膨らむけど
君は私のことどう思っているの?

知りたい君のこと
分かってよ私のこと
消えたいと思ったり、
会いたいと思ったり、

もっともっと伝えたい
大好きなキミへと
いつかいつか言えるかな
さぁ今日もしまい込んで。

あぁ青空が
あぁ泣いている。

私は覚えてる
映画に行ったりしたこと
花火大会行ったこと
雪遊びしたこと
たくさん笑いあったことも


キミも覚えてる?
写真撮ってればよかったな…
動画撮ってればよかったな…



☆お願いこっちをみて
その笑顔で笑いかけて
あと1度だけでいい
その声で名前呼んで

そっかそっかとうとうか
キミにも好きな人が
やっぱやっぱ苦しいな
笑顔で喜べてないや。

あぁ雨空が
あぁ笑ってる

なんで言えなかったのかな
私はどこで間違った?
なんで変わらぬ笑顔
私に向けてくるの?

☆きっときっと今ならば
言える気がするんだ。
勇気を振り絞り
言った。やっとこのキモチ。

まってまって良いんだよ
ごめんね今更で
「ずっとずっと知ってたんだ」
キミは私のキモチを

RaRaRaRa(サビのリズムで)

今はまだこの距離で
いつかぎゅっと抱きしめて
今はまだこのままで
そんな夢を見てもいい?

すぐに忘れるから
最後の夢を見させて
心の中にだけは
ずっとずっと残ってる

RaRaRaRa(サビのリズムで)

さぁ今日も明日も明後日も
君だけを見てるから。
ずっとずっと君だけを
好きでいたいから。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

私、春時

友達から好きな人に変わった男の子への気持ちを歌った歌です。

閲覧数:49

投稿日:2018/11/08 20:59:46

文字数:907文字

カテゴリ:歌詞

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