棘を撫でて沁みるのが朱
もう触れることすらないのだろう
傷跡も消えたのに痛んで
私の所在を教えてくれない
手放すことを望みもしない
そうであるほど この手を離れていく
逆巻きの環状線 目的地は何処
やがて扉が開いて紛れて誰かへと身代わろう 嗚呼
頬を撫でて滲みるのは蒼
飽くまでの時もない内に乾こう
そして次の季節にまた貴方の影を誰かに落とすのだろう
間違っては平行線 辿る足が辛い
出口も見当たらず構内で彷徨おう
『僕は彼じゃない』その一言を
ただ待っていた
来ぬことは解っていた
曖昧な感情線 指先でなぞる
刺すような痛みは閉じて
朱と蒼を拭う
そして
歩き出すは改札へ 行く所は決めた
貴方の影を負わぬ君を探そうぞ
紛れず 嗚呼
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