Aメロ

目の覚めるような鮮やかな紅が
私と目を合わせようと覗き込むの
いつも勝手に話しに来てた私を
まるで慰めてくれてるみたいね
東雲色の夕日が私たちを照らし
君の瞳と混ざりあって中紅に染まる

Bメロ

一人ぼっちの私と一匹ぼっちの君も
一緒にいたら二人で友達なんだ

サビ

話せなくても触れあえなくても
確かに私たちはここにいるんだよ
悲しくても 苦しくても
君がいるだけできっと笑顔になれる

Aメロ

深い闇のような冷たい漆黒が
生み出す湖の中に溺れそうで
いつも私に話しに来てくれていた
あなたの涙を拭ってあげたい
紅梅に染まる君の頬を涙が伝って
拭えないままに地面に落ちて消えていった

Bメロ

一人ぼっちの君と一匹ぼっちの私も
一緒にいたら二人で慰めあえる

サビ

話せなくても触れあえなくても
それでも私たちはここにいるんだよ
悲しくても 辛くてもね
君がいるだけで明日も頑張れるから

ラスサビ

話せなくても触れあえなくても
それでも私たちは幸せなんだよ
君に会えて 君と居れて
君といるだけで世界が変わるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

涙兎

1番と、LSの君に会えて が同じ子
2番と、LSの君と居れて が同じ子
サビは2人のデュエットを考えてみました(笑)

閲覧数:88

投稿日:2016/02/08 22:35:34

文字数:469文字

カテゴリ:歌詞

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