雨降るこの街で
傘忘れ走ってる
ずぶ濡れな私
一人一人一人
雨なんて嫌い
突然降ってくる
悲しいな私
一人一人一人
雨宿りするために駆け込んだ
小さな喫茶店に一人の男性客
カメラをいじっている
その人が気になって
そっちを見ていたら
つい目が合ってしまった
雨降るこの街の
小さな喫茶店で
あなたと私の
二人二人二人
雨なんて嫌い
ずぶ濡れな私は
恥ずかしくなって
一人席を立つの
呼び止める声がした
多分さっきの人かな
聞こえないふりして
ドアを開け外に出た
雨はもう止んでた
いつもの通り雨か
するとさっきまでの
彼も外に出てきた
雨降るこの街は
大きなキャンパスと
水溜まりを指さし
彼は私に言った
いつも見えてたのに
いつも見てなかった
逆さまに映る
空と街と私
雨上がりの街で
カメラもって歩く
あなたと私の
二人二人二人
雨なんて嫌い
なんて言ってた私
今は明日も雨
期待してる私
逆さの雨街 / まんまるこーき feat.初音ミク(歌詞)
逆さの雨街の歌詞です。
動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm35432199
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
言葉の中に光があるなら
僕の元にも届くだろう
昼間の風に吹かれ靡いている
発車の音で目が覚めた
瞳の中に何か飛び込んだ
受け入れること拒んでた
揺るがぬような答えがあるなら
他の誰もいらないよな
分かればいいのにな
違えばいいのにな...淡白な人生 歌詞
ひもろぎうつつ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
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「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
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