summer beach
投稿日:2013/12/23 17:40:12 | 文字数:344文字 | 閲覧数:23 | カテゴリ:歌詞
協力させていただいた楽曲の歌詞です!!
A
真っ白な肌に 光が滑り落ちる
伝えたいこと さらさらの浜辺にて
寄せては 返す 波のように騒ぐ ね
ざわめく 音に 耳を澄ませて
B
白い貝殻 砂のお城の上で
仲良く笑う 二つのヤドカリたち
微笑み 返す 海のように遊ぶ よ
きらめく 潮に 耳を澄ませて
S
僕らの夏は はじまり そしてさ終わる の かな
僕らの浜辺は 文字の跡を残 してくれる はずだから
A
地平線向こう 輝く光たちと
さよならならば 月がやってくるでしょ
光を 返す 夜のように学ぶ よ
きらめく 瞳 耳を澄ませて
S
夢のような 夏の浜辺
~38
僕らの夏は 終わって そしてさ巡る の かな
僕らの浜辺は 文字の跡を残 してくれる はずだから ら…
オススメ作品10/17
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オツキミリサイタル【自己解釈・後編】
カラオケに行ったり、ゲームコーナーに行ったり、メイド服を一緒に着たり……いろんなことをした。
けれど、それは全てヒビヤくんのためでもあった。だって、本当にダメな時は私が支えてあげる。
だから、いっそ……なんて言って諦めちゃ絶対にダメなんだからね。
「ねえ、一緒に進もう?」
一緒に『独りぼっち』を壊すんだ――。
オツキミリサイタル【自己解釈・後編】
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【歌詞】星表とパンラッタ
星表とパンラッタ
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
Vo. IA
ピカピカの一番星
【歌詞】星表とパンラッタ
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六兆年と一夜物語【自己解釈】
――これは、名もない時代の集落の名もない幼い少年についての、誰も知らないおとぎ話である。
≪六兆年と一夜物語【自己解釈】≫
その少年は生まれついた時から牢獄にいた。母の顔、父の顔すらも覚えていないだろう。
この集落では『鬼の子』は蔑まれる。否、それ以上の罰を受けることになる。
ただ、彼が鬼の子供であるのか、それは定かではない。
六兆年と一夜物語【自己解釈】
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【IA】シンシアロック 【オリジナル】
「シンシアロック」
察知して身につける気もないのに 鬱積した思いをただ抱えている
アプデする気もさらさらなく 惰性80%で生きているだけさ
受信者の意向を無視するように 無差別かつ多量にばらまかれる奴ら
耳を貸したくないスパム行為ばかりでダブつきゃパンク寸前
【IA】シンシアロック 【オリジナル】
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なんで生きてんだろうってすげえ思うんだ/IA
ガラスが陽を裂いて ひたすら笑うように
健気な僕だって 仲間にして
ボールをぶつけて 追い出す遊びのように
誰かをいじめて 何故に笑えるんだ
悲しみで踊っちまいそうだ
なんで生きてんだろうってすげえ思うんだ/IA
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トウキョウダイバアフェイクショウ
トウキョウダイバアフェイクショウ
吐出して憶えた快楽と痛覚を往往にして
取留無い閑談の暗号で始まる
サイエンスフィクション
食み出す境界線 感情は屋上の延長線上
トウキョウダイバアフェイクショウ
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マチガイサガシ
マチガイサガシ
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BPM=192
唄:IA
作詞作編曲:まふまふ
マチガイサガシ
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想像フォレスト【自己解釈】
私が本を読んでいると、夏の爽やかな風が、窓をノックした。
「なんだろう?」そう思って私は窓を開けると、
部屋に鳥の声が響いた。もしかして、鳥さんが遊びにきてくれたのかな?
私は読みかけの本を置いて、
「どこからきたんだい?」と笑ってみせた。
想像フォレスト【自己解釈】
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メンヘラの偽善者の歌
人は偽善者を好きにしない
他人の良いことばかり考えて
自分は気にしない人
それを「偽善者」と世界は呼ぶ
「人の視線を気にしなくてもいい」と、
メンヘラの偽善者の歌
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如月アテンション【自己解釈】
――疲れた。
私はそんなことを考えていた。
もう、こんな生活疲れちゃったなあ。
「……とりあえず、フード付きのパーカーを、っと……」
そう言って私はピンクのフードがついたパーカを着る。
如月アテンション【自己解釈】
画力をあげるために旅に出ています。
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