朝目が覚めて真っ先に思い浮かぶ君のこと
僕はいつも君のことしか考えてないよ
ピンクのスカートお花の髪飾りさして笑う君の顔が
とても可愛いんだよ
メルトとけてしまいそう 僕は君を誰より好きだよ
だけどメルト君は行ってしまう
他の奴らと話してる君はいつもみたいに笑顔を見せてる
天気予報がうそをついた晴天の帰り道
いつものように君と帰ってるけど会話がない ため息をついた
そんな時 頭のすみっこに浮かんでくる君の笑顔をそっと思い出した
お前は俺のモノだ
メルト 手を引き走り出す 君の声が近くて遠い
高鳴る胸 家に着いちゃった
もう後には引けない ごめんね
‘今,から僕らは一緒だよ
お願い 笑っていてよ 泣かないで
でも 嬉しくて
死んじゃいそうだ
メルト 君は僕のもの
もう一生一緒だ 嬉しい
だけど 君は違うのかい?
君は僕の目を見て言うんだ
「お願い ここから 出して...」 どうして
コメント0
関連動画0
オススメ作品
君が嫌いだって言葉にすれば
いつも泣きそうに俯いた
こんな私を嫌いになって欲しくて
今日も突き放す 私のワガママ
窓際に飾られたアルストロメリア
気付かないうちに枯れたみたい
花弁が一つ、一つと落ちる度に
胸が傷んで手を伸ばす
本当はとても怖くて
貴方の傍で笑っていたい...アルストロメリア
ほむる
疑った一秒 その血の負け
絡まったリビドー 諸手あげて
塞がった日々の その地の果て
淡々と癒えを待て
際立った意思の 表掲げ
夢があった頃の お話だね
tete a tete 新たな祈り捧げ
大胆に腕を焼け
悪感情も とうに位置について
苦笑った顔 もう板についてる...アイサレタイ症候群 StageⅡ 歌詞
哀の機能_ainokino
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想