(――暗い位の雨の中――
――二人は楽しそうに歌います――
――傘も雨具もなんにも付けず――
――雨に濡れることを楽しんでいるように――)

世界を照らすトランプが
嫌気をさして、逃げてった
しょんぼり悲しい庶民たち
代わりに出てくる青い壁
白いペンキで跡付ける

反転したよ、暗闇が
暗がり怖がり出てお行き
こっちのスケッチきらきらと
光るパウダー目を奪う

「トチ狂う前にさようなら!」

<サビ>
広大に広がる 青い壁
早大に描かれる スケッチが
二つのボールに 崩された
ぽっかり空いた 大穴が
大事な二人を 吸いこんだ

(――どうしてこうなったの――
――分からない、だけど、一つだけ分かる――
――・・・?なに?――
――・・・・・僕等は眠りに着いたんだ――
――・・・?眠り?――
――そう、深い深い、眠りに――)

(ここは3連符)
暗い暗い夢の中に
眠り込んだ二つの影
1日眠れば起きるはず
誰もがそうと思っていた

(元に戻る)
儚い二人は 庶民の代表
スケッチが語る 今までを
戦争が終わり 舞っていた
花弁が落ちて 二人を奏で
鳴り響く鐘が 生涯と

<サビ>
無限に描かれる 白い壁
加減も知らずに 黒い紙
消えた世界を 作り出す
とじ込んだ闇を 吐き出した
大切な二人を 浮かべます


「見上げてください」
「僕等を忘れないでね」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

WORLD TIME SKETCH

皆さんはその存在を忘れているかもしれない
だから、思い出してくれるまで、気付いてくれるまで、
僕等は照らし続けるよ、君達を
気付いてくれても、ずっと、ずっと

もっと見る

閲覧数:89

投稿日:2010/11/26 18:25:43

文字数:581文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました