秋色の空は茜雲
足がきしむほど駆け抜けた道
淡いオレンジに包まれて
ふたりして名前呼び合ったね
君との思い出重なった
制服の頃が浮かんで消えて
戻れない時間の隙間に
埋まらないピースどこにあるの
でもときどきね 痛むんだ
胸の片隅 住みついたまま
つないだ手と手の温もりはいまも
そう 忘れないよ
同じ空の下 同じ夕焼けを
見つめているんだ
あの頃と同じ茜雲
眩しすぎて恥ずかしかった
堤防の変わらない景色
やっぱり君 思いだすんだ
いつか忘れるって ねぇ本当なの
線香花火の散り際のように
離した手と手は戻らなくたって
もう大丈夫さ
なんて少しだけ強がってみても
いまでも好きだよ
溢れる想いを空にこぼしたら
ごまかせなくって
喉がかれるほど 叫び続けた名前
やっぱり好きだよ
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