A
もう 終わって しまうね
帰り道の 夕暮れ
立ち 止まって いたいね
痛い 痛い 心まで
B
春夏秋冬 何回だって
読み返すんだ 難解だって
今日が一層 大切だって
気付いた 今更
S
夢を 見てた みたいな日々だ
それでも いつかは 消えるんだから
泡が 爆ぜた みたいな音じゃ
聞こえないんだから
A
ふと 見惚れて しまうね
迷い道の 気まぐれ
まだ 踊って いたくて
暗い 暗い 出口まで
B
いっそ逃走 戯言だって
ただ稼ぐんだ 難解なんて
そんな空想 わかってるって
大人は 嫌いだ
S
夢が 醒めた みたいな朝だ
それでも おなかは 鳴けるんだから
恋に 落ちた みたいな音じゃ
足りてないんだから
B
春夏秋冬 何回だって
巻き戻すんだ 錆びついたって
そんな一生 抱きしめちゃって
未来は 悪戯
S
夢を 見てた みたいだ僕ら
嵐に いつかは 消えるんかもな
泡が 爆ぜた みたいだ、それじゃ
止まれないんだから
夢が 醒めた みたいな朝は
不安と 希望に 溶けるんだから
夢を 見てた から出会えたと
懲りてないんだから
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