S)蕾が開く
その間に
一瞬の恋に落ちた
ほら 恋桜

A)ねぇ
強がりの胸に
風邪が吹き抜けるよ
たった一秒で
私が変わって
たった一日で
世界は変わっていたの

B)急に近づいて
悪戯に笑ったかと思ったら
また離れて
無邪気に君は
また笑った

C)はらはらと
舞い散る花弁に
そんな
いつかの思い出が
重なり合った

S)淡さが見えた
その間に
私は夢を見た
ねぇ 恋桜
触れたら消えそうな
その儚さに
惹かれていったの?
伸ばした手は君に届かずに
ただ空を掴んだ

A)今
零れそうな心に
雫がひとつ落ちたの
たったそれだけで
全てがあふれて
たったそれだけが
私のきもちだから

B)「もう 忘れた」
自分自身に言い聞かせて
ホントはね
それも嘘なんだって
また笑った けど

C)ゆらゆらと
もてあそぶ花弁が
こんな
私の上でとんで
舞い上がった

S)愛しき思いが
描く未来に
私はいたかったの
ねぇ 恋桜
そう思ったら
いけなかったの?
自問自答ばかりの日々が過ぎて
ただ置いて行かれた

C)あぁ
さらさらと
揺れ散る花たちは
それでも
可憐に景色を彩り
霞んでいく

S)恋が散りゆく
色(しき)の中で
私は泣いていたの
ねぇ 恋桜
かなしいわけは
ないはずなのに
切なさで胸が今にも裂けて
息ができないの

あぁ 蕾が開く
その間に
一瞬の恋に落ちた
ほら 恋桜
儚さゆえに
愛しいの
その気まぐれに飛ぶ姿が
君に似ているから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

恋桜

初投稿です(・ω・`) 春近いんで春らしい歌詞を書いてみました

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投稿日:2011/03/13 19:09:17

文字数:626文字

カテゴリ:歌詞

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