宵闇の一番星は
燃えながらただ逃げていく
指先を掠めるだけで
この胸をともに焦がすだろう
輝き ひとつ 残すだけ
(きらきらひかる)
僕の声は届かない
(いたみにあえぐ)
走りすぎていく軌跡の途中
ただ僕が立っていただけなんだ
暖かな笑みに腕を伸ばして
届かぬことに涙した
遠く 遠く きらめいて
遥か 彼方 目指し行く
いつかいつか
導かれる夢を見ては一人歩きだす
宵闇の一番星に
照らされたこの道行を
進むたび息が詰まった
優しさに溢れすぎていて
思い出 すこし 休ませて
(ねむれよいこよ)
深い夜に繰り出そう
(こわくはないさ)
尾を引くように加速していく
魂が熱を帯び出したんだ
きっと誰かを照らせるだけの
星のカタチになりながら
届け 届け その先に
やがてやがて見えるだろう
願い星を両手に抱きしめて
君とともにいつまでも
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