「マスター」
「ん?何~?…っ!?」
帯人に呼ばれて振り返ると、壁に叩きつけられる。
「ゲホッ!ゲホッ!」
あまりにも強く当たったから咽せる。
「痛い…よ?たい――…。帯人?」
いつもと何かが違う。
「きゃあ!?」
いきなりアイスピックを振り回す。
反射的に避けれたものの、腕に痛みが走る。
「っ!…帯人、どうしちゃったの!?」
いきなりの変わりようにパニックに陥る有紗。
目つきが怖い。
「マスター…。マスターは俺だけのモノ…ですよね?」
「え…?」
何を言ってるのかサッパリ分からない。
「何…言ってるの??さっきから可笑しいよ?た…っ!?」
首を絞められ、言葉は最後まで出なかった。
「苦…し、よ…」
帯人の力に敵うはずもなく、抵抗する気力が無くなって行く。
このまま死んじゃうのかな?
こんな状況になるまで忘れていた。
ヤンデレだって事を。
どうしたら元に戻るのだろうか?
なんて事を考えていると、首にかかっていた圧力が消えた。
「ゴホ…ケホッ…!!」
いっきに肺に空気が入り咽せる。
「マスター大丈夫ですか!?」
「ったく、何やってんだよ?帯人は?」
カイトとアカイトだ。
安心した瞬間、涙が溢れてきた。
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