君はどこへ消えたのか
僕はどこへいけばいいの

君の残したもの
綺麗な眼差し
綺麗な瞳
僕を愛していると言ってくれた、唇の感触

そして君と愛し合った夏の残り香

僕は今でも、君を求めている
僕は今でも、君を愛している

そしてまた、夏が来る度に君の匂いを捜している

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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夏の残り香

小説用に作った為、歌詞は短いです

閲覧数:33

投稿日:2011/02/13 04:00:25

文字数:133文字

カテゴリ:歌詞

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