まるで
化け物にでも成り上がったかのように
君の首筋に牙を立てて
嗚呼 嫌いにならないで 愛してなんて
叫ぶんだ
嗚呼 間違いなんて したくないよって
笑うんだ

僕はまるで壊れてしまったようだ
喰われてしまったようだ
飲み込まれてしまったような
あんたの吐瀉物さえ
美味しそうだなって思うんだ
それでも
僕をまだ愛せるかい?

まるで
化け物にでも成り上がったかのように
君の首筋に牙を立てて
嗚呼 嫌いにならないで 許してなんて
叫ぶんだ
嗚呼 もう戻れないよ 戻らないよって

まるで
化け物にでも成り上がったかのように
君の首筋に牙を立てて
嗚呼 嫌いにならないで 愛してなんて
叫ばせて
嗚呼 間違いじゃない そんなことないよって
笑わせて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

MONSTER.

閲覧数:139

投稿日:2019/08/26 18:04:17

文字数:325文字

カテゴリ:歌詞

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