短歌第2弾。
「」の中は、参考にした曲です。
それではどうぞ。
ボクはなぜ歌うのだろう この歌を
ベンゼンに罪は、あるもだろうか
「パラジクロロベンゼン」
またダメだ どうしていつも失敗だ?
そんな僕らの唯一の場所
「LABOLABO」
サヨナラを口にしてみても届かない
君に言わなきゃ 「サヨナラ・グッバイ」
「サヨナラ・グッバイ」
ボクは歌う あなたのために でもそれが
叶わないなら 消エルシカナイ
「初音ミクの消失」
キミがスキ 片想いはもう イヤだから
私のキモチに早くきずいて
「片想いサンバ」
やっと来た!久しぶりのお仕事よ!
あたしちゃんとガンバルからね!
「ぺリコ・スペースシッパー」
こんなぐあいです。
何か書いてほしいものがありましたら、コメの方でどうぞ。
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君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
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苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
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じん
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mikAijiyoshidayo
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あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
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