下駄音響くは
私のひとりぶん
ほめてくれた浴衣
見る人はどこにも
必ず戻ってくるという約束は
澄んだ三日月に
ぶら下がって
宙ぶらりん
冷たい風や暗い夜が
あなたがいないことを
知っているから
そんなに囁かないで
さびしさで前が見えない
灯籠流しは 今日
まるで蛍の光 きれい
私の気持ちさえも
三日月にぶら下がって
行き場がない
灯籠流しに 見とれ
流されていく光 きれい
私の心さえも
溶けて流れてしまえばいいのにな
光があふれる屋台に
足が止まる
かつて二人で来たあの店 あの夏
何度やってもできなくて
照れた笑いを浮かべるあなたが
ひたすら愛しかった
来年こそはという言葉
少しうれしかったの
ぬいぐるみ色の期待を
あなたは知らないでしょう?
灯籠流しが また
流れ流れて 消える
あの夏の記憶も ともに
消えてしまえば楽になるの
灯籠流しを ねえ
あなたは覚えていますか?
私は覚えているよ
あなたと流した小さな光
灯籠流しは いつか
蛍のように消えてしまうの
私の心もまた
蛍のように消えてくれれば
あなたは 一度もまだ
私のこと思い出さないの?
わたしはいつだって 今も
あなたと夏に捕らわれて
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