遥か昔の記憶に
君のあとを 追っかけてた
要領悪い私と
まるで似てない よく似た君
全ての正解はここに
君のようになりたかった
求めるなら与えよ
需要満ちれば供給へ
やがて 子供は大人へと成るのに
一人で飛び立ってく一歩も出ない
呆れちゃうね 相変わらずだね
突っぱねたの 自分なのに泣いて
なんでか 離れられないの
たいていよくできる君と
君と交わることはない 現実は
そういう問題じゃないでしょ
わかってないね
口説けない こんな言葉じゃあ
冬めく風は 憂い帯びて
掠めてく 君と僕の間
求めるならあげるよ
需要煽って供給へ
なんだ 踏み出す一歩は背中押したら
案外 飛び立っていくの 君の方
懐かしくて笑っちゃうね
突っぱねたの 自分なのになんで
なんでか 離したくないと
たいてい不器用な君を
君と交わることはない 現実は
そういうものだとしてもまだ背いていたい
せめぎ合う 未熟なフレッジリング
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