ボクノオト
BPM;154

現実を知って大人になる
落ち着きも出ると思っていた
言うほど何も変わらなくて
ユーモアもセンスも置いてきた

「どうせ僕なんかこんなもんさ」
それが口癖になっていた
ふと来た道を振り返れば
そこに何も無いじゃないか

都会の街 溢れる人
通り過ぎる車の音
誰も僕のことを見てくれない
そんなのは嫌だ

僕の歌を聴いてくれよ,
拙いけど言葉が聴こえるだろ
ビルの谷間に響く声は
夜の闇に溶けてく

夢を教えることが嫌で
何も無いと偽っていた
自分の心の奥底で
後ろめたさが残っていた

結果は何にも残せない
今までの努力は泡に
深海のような暗い世界
どうすれば空が見えるのかい?

「才能ありき」と,語る人
誰もが分かっていること
これが現実だと諦めてる
言い訳じゃないか

才能(こたえ)なんて分からないよ
死ぬ時まで見つけられないかもね
求め続ける ただそれだけ
弦がたとえ切れても

ありきたりな音ばかり
月並みな言葉ばかり
悔し涙が流れる

ボロボロの指 欠けたピック
隅に積まれたノート
叶わぬ願いなんてものは
自分次第じゃないか

嗚呼 聴いてくれよ
拙いけど僕の心の声を
もう振り返るな 走り抜けろ
まだ見えぬ夢の先まで
走り抜けろ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ボクノオト_Lyrics

Music:卯月
Lyrics:望月朔
Vocal Edit:しんばるん

2023年無色透名祭2参加曲

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閲覧数:139

投稿日:2023/12/05 14:18:32

文字数:537文字

カテゴリ:歌詞

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