駆け出しの僕にとって見えないものが多くて
創り出したモノも未完成なままの様でしょ
定まらないコンパスで振り回したくないから
手詰まりと諦めかけてたけど
電子の声から救われた音楽を誰かの元へと届けたいから
思い描くメロディに想いをそっと乗せ
僕らを引っ張って遠くまで連れてって
夢を見せておくれ
夜空に 浮かんで 100万もの愛に包まれたら
キラめくスターライトはじけ飛ばせ!
さぁ今世界を僕と君たちで占領だ!
飛び立て 広がれ この歌声で花を咲かせるから
嵐を巻き起こし地球の端っこまで届け
最初で最後の夢を追いかけてゆくから!
もしこの曲が突然ミリオン越えしちゃって
心地よいメロディとかもてはやされちゃってさ
書き下ろし楽曲とか頼まれたりしちゃって
自分の魅力が役に立てばいいのに
知識も経験値もレベル1なんだから
足跡ひとつづつつけてゆくよ
繋げた足跡が次第に道となり
僕らを導いて遠くまで連れてって
夢を超えて進め
言葉に出来ない心の色が音楽になるんだ
それをこの声に乗せ広いキャンバスに打ち上げる
最初の一歩を踏み出そう
夜空に 浮かんで 100万もの愛に包まれたら
キラめくスターライトはじけ飛ばせ!
さぁ今世界を僕と君たちで占領だ!
飛び立て 広がれ この歌声が台風の目になるんだ
嵐を巻き起こし地球の端っこまで届け
最初で最後の夢だから
君と最後の最後までずっと
追いかけ続けるから!
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
幸せが足りないよりも
幸せの濃度が並べて違うのが
怖いから
悲しみの方が安定的だ
喜びが足りないよりも
喜びの温度を並べて冷えるのが
寒いから
憎しみの方が安定的だよ
喜んだりしないの?
だって、喜びだって、様々なのに...、、
mikAijiyoshidayo
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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