霧と静寂
聞こえるのは
ピアノの旋律だけ
弾いているのはあなた?
何もないこの場所で
哀しみの音色を奏でるのは
あなたなの?
すべて霧で濡れ
闇の静寂で雑音はかき消され
聞こえるピアノは
さらに哀しみを増す
涙のせいで
楽譜が見えないのか
所々外れてて
哀しみは途切れ途切れ
私に突き刺さるように
心の中に入ってくる
何処からか
滴り落ちる水滴
気づけばそれは
私の涙だった
もらい泣き
涙もろいからか
哀しみを共感できるからか
あなたの音色は
絶望を背負っているのに
どこからかわいてくる
この希望は何?
それはきっと
これからの時代の創始者
これからの世代
生きるすべての者の
希望の光
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今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

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