絡めた指のスキマに潜めた
一途な“合い”が狂わせる
秘薬を混ぜた 一夜の接吻
それはまるで 毒でしょうか?

「―いまさら何を畏れているの?」
満たされたくて 飲み干す劇薬
甘さが過ぎて 刺激になれば
戻りたい? いや戻れない

壊れはじめた 理性が囁く
「まるで地獄に咲いた“哀”だ」と
みんな誰しも 抱えた欲望
抑え込めない咎なら
踊れ狂え 全て満たすまで

カラカラ鳴らす 無価値な警鐘
鳴り止まないな 残響か?
ズキズキもっと もっと奥まで…
刺され染まれ やめないわ

したたる雫 脈打つ鼓動
飲み足りないの? まだまだ注入
味わう甘さ とろけた躯
壊れても もう止まれない

乱れはじめた 心が求める
「そこに“愛”などない」と知りつつ
刹那 無慈悲な夢魔から届いた
抱えきれないラクリマ
溺れ沈め 夜が明けるまで

ふらふらふらり うつろう感情
ゆらゆらゆらり 可愛く流動
ふたりだけの 甘い夜がずっと続くの
…なんて思っていたのね?

抑え込めない 渇きの衝動
ぽつり置かれた “アイ”の劇薬
それが罠だと 知りつつ飲み干す
無知で愚直な被食者

たとえ覚めない 悪夢になっても
そこで 感じた熱は本物
みんな誰しも 抑えた渇望
隠しきれない罪なら
晒せ明かせ 爆ぜるまで

クラクラ回る 視界は燦然
これから先も狂ってく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ラブポーション 歌詞

閲覧数:70

投稿日:2026/02/21 01:00:44

文字数:569文字

カテゴリ:歌詞

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