透明カレンダー_Lyrics
投稿日:2017/12/04 21:46:07 | 文字数:731文字 | 閲覧数:1,513 | カテゴリ:歌詞
冬の日 きらめく浮ついたこの街と
別々の場所で沈んでる2人と
星空 乾いた空気の音は
透明な夜 吸い込んで消えた
silent night fallen snow
I still love with you I miss you baby
seaside flight staring sky
you know how much I’m lovin’ you
1人でため息 泣きそうなチークと
2人ではしゃいだ去年の思い出と
あのとき選んだケーキとワイン
気にしないフリ 「本当はやっぱり」
数年の永遠に
2人手と手を結んだ
先週の後悔に
1人円を描くの
明日からの日々を染める
透明なガラスを曇らせて
一人きりの夜が滲む
まだ少しだけ胸が痛いの
1人でため息 ボヤけた黒縁と
2人手をつないだ去年の思い出と
あのとき選んだ赤いマフラー
気付かないフリ 「本当はやっぱり」
数年の安寧に
2人点と点を結んだ
来週の後悔に
1人線を描くよ
昨日までの日々で満ちた
七色のグラスを飲み干して
一人きりの夜が揺れる
まだ少しだけ胸が痛いよ
少しずつこぼれ落ちた
思い出のリースから
平気なフリして
目をそらす
明日からの日々を染める
透明なガラスを曇らせて
1人きりの夜が滲む
もう少しだけそばにいれたら
1人きりの日々に咲いた
透明なカレンダーの花びら
振り返れば泣いてしまいそう
こんな夜に星が流れてく
silent night fallen snow
I still love with you I miss you baby
seaside flight staring sky
you know how much I love you
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SectionIV_Lyrics
色めく春の日に
芽吹いた花のように
眩しい夏の日に
煌めく海のように
静かな秋の日に
SectionIV_Lyrics
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Marble_Lyrics
街は色づく 水色空と桃色花に染まるの
街は騒めく さよなら達と新しい色の予感に
カーテン閉ざして窓の外遠ざける
茶色い棲家で温く流れる午後に
雪の匂い忘れてさらり醒める黄色い夢
Marble_Lyrics
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秋風に残る夏【曲:あんちゃんさん】
透き通り 羽ばたく 蜻蛉の羽音 いつまででも
続いていくような夕暮れの隙間に佇む
公園の片隅 忘れ去られてたビー玉が
くすんだ透明に映し出す夏の思い出を
今なら弾け飛ぶ炭酸の泡になり
秋風に残る夏【曲:あんちゃんさん】
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ノウリョウサイ_Lyrics
暮れる空 夏の日々
あなたの髪の香りと迷い風
水辺に残る蟬時雨と
唄う蜩
浴衣の袖に秘めた
ノウリョウサイ_Lyrics
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スイセイ2号_Lyrics
雨の街見蕩れて 君の傘を探した
そんな日々掻き消すような青い花
夢を見ていた 静かな朝に
外は雨音 気怠い調
湿る匂いと重い瞼は
スイセイ2号_Lyrics
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CITY NIGHT WALK_Lyrics
最低な今日に溜息を吐いて
wearyな感情をやり過ごす
散会の合図が遠退いた夕に
lazyな空想が逃げてく
変わる窓の風景 流れて
CITY NIGHT WALK_Lyrics
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Lust Blue_Lyrics
注ぎ足された青色の後悔を
飲み干せない午前二時
寄りかかった優しい他人の胸
少しだけのはずなのに
拒んできた綺麗な手を
Lust Blue_Lyrics
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ナイトダイバー_Lyrics
巡る夏の夜 星が流れ込んで
一人游ぐ海の底 照らし出すよ
色付いた世界に浮かんだちっぽけな僕は
果てない深海の夢を見ている
「眠れない」を三周した今の水深は凡そロクセンメーター
ナイトダイバー_Lyrics
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Endless Dream
何も言えずに 君の側に居るの
届かないこと 解っていても
手を伸ばしてしまう
境界線、壊して
君に触れたいな
Endless Dream
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めんどくさいや / 初音ミク
教室の窓際 カラスが鳴いている
いつもの帰り道 目新しくも無いな
掃除に洗濯と 夕飯の支度と
ありふれた日常 今日は何日だっけ?
もう 空まで飛んだって 着地も儘ならないのでしょう
めんどくさいや / 初音ミク
よろしくお願いします!