Will Maker 歌詞

紺碧の夜空に途切れた風は
黒くて深い感情さえも超える

押し殺したままの吐息の意味は
何も決めようとしなかった言い訳

ほらそこで輝いてるのは
卑劣さえ求めて

陰に移るまでとろけそうなほど
捲し立てた悪評さ

今声を届けられるなら
少しだけこの胸に響かせて

悲しみを我が儘にかえた
あの時を縛り付けるのは 

Will Maker


求めすぎた後に向かえた夜は
虚ろイさえも忘れて信じ合える

むなしさよりもっと乾いた瞳
君が何よりほしがった言い訳

ほら今も輝いてるのは
破壊さえ掲げて

耳元の声がささやくままに
生き続けた人形さ

ただ声を届けられるなら
今ここで優しく包み込んで

喜びとジェラシーを知った
あの心解き明かせるのは

Will Maker

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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Will Maker 歌詞

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投稿日:2015/07/25 12:45:54

文字数:349文字

カテゴリ:歌詞

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