初風よ 鼻唄のように
真夜中も世界に変えたら
月の顔を隠さぬように
霞む雲を添えて

初風よ 季節は脆い
涙はもう雨に流れた
言の葉は心の外に
輝いて見えて

遥かな陽炎 輪を掛けるよう
明日の向こう 微かに揺れて
垢染みた手をたとえ払われても
あの温度を憶えてる



初風よ ⽩昼夢とともに
枯れた実も種を出せたら
淡紅色(ピンクいろ)の四角い髪飾り
風を纏ってる

覚めた夢の中 戻れなくて泣いてばかりいて
無邪気に芽を見て話せないままで立ち尽くしていて
今もまだ怖いんだ
声は届いているのか
弱音もひとりごとも相手してくれた
どうか!



初風よ いつだって巡り
涙ごと晴れに変えたら
言の葉が貴方の元に
還って往くまで

貴方は陽炎 魔法を掛けるよう
明日の向こう 始まりにして
悲しい理由(わけ)も上手く言えないけれど

遥かな陽炎 輪を掛けるよう
明日の向こう 微かに揺れて
垢染みた手の浮ついた願いでも
この温度を抱いて



懐かしのあの唄は灯り
青い音 歩き出してた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

初風

初風 - blues ft. 初音ミク / The Zephyr - ft. Hatsune Miku

◆MV
YouTube
https://youtu.be/rOgofziS6P0
NicoNico
https://www.nicovideo.jp/watch/sm46322199

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投稿日:2026/05/17 19:26:19

文字数:444文字

カテゴリ:歌詞

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