見慣れてるこの部屋が 今はなぜか妙によそよそしい
明日の朝ここにあるのは 誰かにあてた手紙

窓を開ければ夜の風 私の頬を冷たく撫でる
「もういかなくちゃ」小さく呟いた
町の灯が一つ消えた

さようなら 私振り返らない
どこまでも 一人 歩いてくわ
大丈夫 星が照らす道のりをただ進むだけ だから

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投稿用歌詞

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投稿日:2018/09/29 00:56:36

文字数:148文字

カテゴリ:歌詞

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