日常の一部だった
君の笑い声が
聞けなくなって
寂しさが募る

当たり前だと思っていた
「いつも」なんて簡単に崩れ去って
空白の時間が 虚しく残った

「行ってらっしゃい」
「お疲れ様」
「おはよう」
「こんにちは」

何気ない 会話さえ
もう 交わせなくて

君の腕を掴んで
ただ ギュッと抱き寄せられたなら
他にもう 何もいらない
ああ どうかこの願いよ届け

朝日と共に始まり
夕日と共にサヨナラ
また明日ねって
叶わなかった約束


他愛ない 会話に笑い
悩む夜に 涙を流して
「うまく生きようぜ」って言葉の 裏に
込められた メッセージ

「仕事行ってくる」
「今日はおやすみ」
「ゲームやろうぜ」
「悩み教えて」

日々を彩った思い出の
カケラ抱きしめて 今宵も

君の声を 聴きながら
ただ 一緒にいられたらならば
それだけで 幸せだったのに
ああ 壊れてしまった世界よ

夏の海も 冬の寒空も
分かち合ってきたのに
また明日もって
繋がらなかった想い


切れかけた糸 手繰りよせ
見失わぬように 結び直し
手のひらにくくりつけて
今度は 絶対離さないよと

星空に誓うんだ

君の腕を掴んで
ただ ギュッと抱き寄せられたなら
他にもう 何もいらない
ああ どうかこの願いよ届け

朝日と共に始まり
夕日と共にサヨナラ
また明日ねって
叶わなかった約束なんて

きっとただの悪い夢だったんだ
明日こそ 会おう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ただ君に会いたくて

当たり前が、当たり前ではないと気づかされた切ない気持ちを綴った歌詞になります。

もっと見る

閲覧数:49

投稿日:2026/08/08 20:50:12

文字数:612文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました