落としたガラスの靴を拾ってくれるのを待ち続けてる合間に、私は空の住人になっていたらしい。折り紙にクレヨンで書かれた短冊にチープな指輪が沢山入った箱、実は全部見てたの。ねえ、私何年も生きてきてわかっちゃった。みんなみんな、黒い額縁の中で笑っている私を抱き抱えて死別したいんだって。確かに私は夜空のお星様にはなれたかもしれないけれど、お星様以上になれないらしい。だってみんなそう言って乾いた涙を流してくれるから。彗星のような感動をもう一度聞かせて欲しいってみんなが教えてくれた、私はダイヤの原石だからって。でもね、私はずっと乙女のままだから、宇宙まで馬車で迎えに来てくれる王子様のような人を待っているの。私が彗星になるのを待たずに迎えに来てくれるくらい、私をダイヤモンドだと認めてくれる情熱的な人。ダメかな?

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星の子

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投稿日:2026/09/26 00:17:22

文字数:352文字

カテゴリ:歌詞

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