花束を君に
いつでも頑張る君に 大きな花束を贈ろう
君の少しはにかんだ笑顔 とても素敵さ きっと
ひらり 桜揺れる 穏やかな春の日差し
新しい出会い 心躍る予感
君は少し照れ屋さんだけど でもね
ひたむきに取り組む笑顔 キラキラと輝いて
みんなではしゃいだ 真夏のビーチサイド
君のその眩しい姿 ドキドキしてた
いつでも頑張る君に 大きな花束を贈ろう
君の少しはにかんだ笑顔 とても素敵さ
言葉に出来ない想いを込めて花束を贈ろう
僕も少し照れくさいけれど 君に似合うよ きっと
赤く空を染める 澄み切った秋の夕暮れ
君が歌う 暖かい歌 海を越え 時を超え
雪が降り積もる真冬の帰り道
君がそっと差し出す希望 暖かな贈り物さ
小さな想い戸惑って 心 迷った時には
僕が居ること忘れないでいて どんな時でも
いつでも頑張る君に 大きな花束を贈ろう
君の少しはにかんだ笑顔 とても素敵さ
言葉に出来ない想いを込めて花束を贈ろう
僕も少し照れくさいけれど 君に似合うよ きっと
いつでも頑張る君に 大きな花束を贈ろう
巡る季節 流れる時間 これからも一緒さ ありがとう
コメント0
関連動画0
オススメ作品
【寒い冬が来る】
寒い冬が来る。今年も、一人だけ
鍋をつつくよ、激辛鍋さ
まだ生きていると感じても、希望はどこ?
熱いスープで心誤魔化す
あー辛〜〜
厳しすぎるよこの世の仕組み
あーー寒い冬が来る
eddie_P
さぁどこから話そう
これはボクらの かけがえないストーリー
まだ綴っている最中 カラフルなペンで
一文字ずつ丁寧に
12色があふれ出て もう止まらないんだ
思いに首輪 外したあの日から
奏でた言葉雨が
ミライの虹を描いていく
届けたいことがあるんだ
離れた場所でもたしかに捉えた...Stellia
さたぱんP
A
この音楽が 届く頃には
君は 生きていないかも しれないけど
このワガママに 意味はないから
好きな 時だけでいいよ 聴いてよ
B
どうか どうか 清くない祈りを
水平線の向こうへと
どうか どうか 見たくない未来を
塗りつぶせたらいいのにな...スリーピングノイジー
かぜよみるいと
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
赤い靴を履いた少女は
呪われ 昼夜踊り続けた
おとぎ話も呆れちゃうわ
勝手に呪われた私
甘く優しい台詞が呪文みたいに渦巻くの
ぐるぐる 何度も蘇る耳元に
Do you 罠って構わない
I wannaってバカみたい
だけど ねぇ、踊るこの手をとって
今夜も独りきり un, deux, troi...【♪】カーレン
真麻
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想