冬の香りが近付いてく
西日が照らす 教室の中で
いつもの日常の中に
憂い顔が ふと 見えた

刻み込んだ傷跡は
癒えないけど
誰もが明日を
探し 歩いて行く

ああ いつか、いつの日か
もう一度 あなたとの 物語を
ああ きっと 紡ぐから
今は行こう、一人で

あなたの背中が遠ざかる
溢れる気持ち 言葉に出来ずに
越えるべき壁の向こう側
あなたは ただ 微笑んだ

「泣かないよ」と誓うけど
止まらなくて
これが最後だと
僕は 言い聞かせる

ああ いつも、いつの日も
歩いてく 面影を 支えにして
ああ きっと 繋がるよ
歩む道の 向こうで


道に迷い 傷付けあい 生きて
そして今日も 答えを探してる


ああ いつか、いつの日か
もう一度 あなたへの 物語を
ああ きっと 紡ぐ時
神様さえ、超えるから

ああ 遠い、遠い日に
巡り合う その時を 待ち続けて
ああ ドアを開けた時
「物語が、始まる」


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

文学少女

文学少女のラストを飾った曲。
まさか原作が劇場版になるなんて、という驚きで一杯です。
なるべく今風の曲作りを目指したつもり……なのだけれど。

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閲覧数:121

投稿日:2010/02/08 00:01:16

文字数:408文字

カテゴリ:歌詞

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