言うなれば僕はそう
湖底に沈むただの石ころ
流れて削られても
堪える為の言葉探し

聞き飽きた言葉では
僕一人救えないのに
世に溢れた言葉から
探しだすのは億劫なんだ

でも僕が凪いでは
いつまでも僕を知れやしないから
知りたいんだ

等しく揺れた波も
形をなくして忘れるなら
砂利に変わってもいい、と
藍色の世界を転がるの

いっそ重力なんて辞めて
つまはじきもできなくしようよ
こぼれた雫の中を
溺れながらスキップするの

いつかくるサヨナラに
意味を託して

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

礫 歌詞

オリジナル曲「礫(れき)」の歌詞です。

もっと見る

閲覧数:28

投稿日:2026/04/27 17:54:42

文字数:231文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました