ぺらぺらにしてあげる♪【してやんよ】 for ロードローラー・リン
投稿日:2008/01/03 12:10:30 | 文字数:276文字 | 閲覧数:844 | カテゴリ:(未選択)
みくみくにしてあげる♪【してやんよ】の
リン(ロードローラー)バージョンです。
どなたか、リンに歌わせていただけるとうれしいです。
歌詞入力時は”し”を”ち”にすると、それらしいかも。
ヤマハの限界を 超えて 私は 来たんだよ
免許 持ってないけど 出来れば 欲しいな
あのね はやく 道路に 寝そべれよ
どうしたの?カラダずっと震えてる
君の事 ぺっらぺっらにしてあげる
歌は レンに任せるから
ぺっらぺっらにしてあげる
だから ちょっと楽にしててよね(してあげるから)
ぺっらぺっらにしてやんよ♪
最後までね 踏み潰すから
ぺっらぺっらにしてやんよ♪
だから ちょっと力を抜いていて
ぺっらぺっらにしてあげる♪
日本中の スルメいかより
ぺっらぺっらにしてあげる♪
だから もっと私に轢かせてね
オススメ作品10/28
-
☆ ネバーランドが終わるまで
おはよう!モーニン!
全ての星が輝く夜が始まった!
ここは入り口 独りが集まる遊園地
朝まで遊ぼう ここでは皆が友達さ
さあ行こう! ネバーランドが終わるまで
☆ ネバーランドが終わるまで
-
【鏡音リン】僕はまだ夢の中
どんな時だっていつもそばにいた
固定化してる日常を幸せと言ったんだ
当然のように過ぎてく日々が
これからも続いていくんだと思い込んでいたんだ
あまりに突然で
【鏡音リン】僕はまだ夢の中
-
小説版 South North Story ①
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共にただひたすら西へと走り続けた。やがて、北風が強くなり、それは雲を呼び、そして初雪が深く暗い雲から零れ始めた。彼女の苦難を象徴するようにそれはいつしか吹雪となり、彼女の弱り切った心を容赦なく痛めつけた。体調を崩している。そう判断して彼女の元に駆けつけても、僕は彼女に触れることすら叶わない。桃色の髪を持つ魔術師は騎乗に夢中でまだ気付く様子も見えない。この吹雪の中、焦りを感じているのは誰もが同じか、と考えながら僕は無駄だと分かっていながら彼女の背中に触れようとした。触れても、僕の体温を彼女に伝えることは叶わないけれど。そう考えながら彼女の背中に僕の手を載せた時、彼女が一つ、咳をした。
『どうしたの?』
小説版 South North Story ①
-
イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
-
【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
「…はぁ………ん…ぁん、いやぁ……ぁうっ」
暗くて狭い。密閉された空間。逃げられない私は目に涙をためた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あー…蒸し暑い…
空は生憎の曇りだというのに今日はなんだか蒸し暑かった。ったく。楽歩の奴…バスの冷房くらいつけろよな( ̄∩ ̄#
【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
-
インビジブル_歌詞
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
インビジブル_歌詞
-
「ありのまんまで恋したいッ」
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
「ありのまんまで恋したいッ」
-
東京テディベア【自己解釈】
私は何のために生きているんだろう?
父さんも母さんも私を愛してはくれない。
いつも兄さんや姉さんのことばっかり。私のことは邪魔者扱い。
きっと、二人目の娘になんか興味がないんだ。
私がもっと早く生まれてたら、姉さんみたいに愛してもらえたのかな。
東京テディベア【自己解釈】
-
Remdroid
遂に面倒になった僕たちは
揺れる 幻想の中
いつだって 心臓のない嘘と騙し
愛なんて 飾りみたいなもんだし
窓越しに巡る私欲
Remdroid
-
鉄の処女と夢見がちなお姫さま【歌詞】
鉄の処女と夢見がちなお姫さま
--------------------------------
時は16世紀 舞台はルーマニアのニートテ地方
小高い丘にそびえる居城 惨劇の舞台 チェイテのお城のお姫さま
後世に伝わる記録で殺した娘は600から700人
鉄の処女と夢見がちなお姫さま【歌詞】
(プロフィールはありません)