梅の花揺れる
月も眠る夜

途切れた歌声
遠い異国のメロディ

あの日のまま 流れる風
香りさえも 隠して

舞い散る花のように

死ぬほど強く 愛し合えば
最後の長い夜

キスして燃えて これで最後
静かに闇に 溶けてく


梅の花告げる
人知れず終わる

過ぎ去る季節に
また春が来ますように

祈るけれど 願うのなら
私よりも 誰かを

枯れ落つ花のように

明日は何処に 置いて来たの?
灯して 消えた夜

さようなら二度と 決めた心
滲んで瞳に 浮かぶ


いつでも忘れないで 見えなくても
胸の中で 乱れし

梅の花ひとひら

あなたをずっと 忘れないよ
最後に贈る夜

暖炉のような 雪のような
花びら霞む 指先


死ぬほど強く 愛し合えば
最後の長い夜

キスして燃えて これで最後
静かに闇に 溶けてく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

香梅詩

閲覧数:224

投稿日:2021/02/18 19:42:39

文字数:361文字

カテゴリ:歌詞

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