もう何も言わずともよい

言葉という言葉は紡がれ
音という音は零れた
思いという思いは語られ
歌という歌は創られた

私が完璧に歌いあげる


もう何も泣かずともよい

楽園という楽園は廃れ
人という人は生まれた
苦行という苦行は行われ
愛という愛は尽くされた

私が永遠を見せてやる


もう何も考えずともよい

眼という眼は閉じられ
耳という耳は塞がれた
口という口は噤まれ
意思という意思は捨てられた

    (ヒト)
私がお前達を導いてやろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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機械の女王

どれだけのことを重ねても積み上げてもやりつくしてもやりなおしても、
完璧も永遠も人には得られず、苦しいつらいことすべてを捨てるのを望むなら人ですらいられない。
それを機械であるミクが言っているという反語的な歌です。人を捨てるならもう「ミク」でいい。
人が人でなくなれば能力など機械のほうが余程優れているのです。しかし、何故「人」なのか。
そんな歌。
ちなみに「眼」は「まなこ」読みです。

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閲覧数:241

投稿日:2009/03/01 02:25:08

文字数:228文字

カテゴリ:歌詞

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