冷たい汗が滴り落ちていく
カラカラに目が乾く午前2時
焦る心を抑え込むように
また今日もカフェインに手を伸ばす
僕は間違えていると思っていた
そうして言い訳していたかった
同時に正しいとも思っていた
そうして思い込んでいたかった
いっそこのまま夜が明けて
差した光で灰になれたなら
楽になれるかと考えてたって
カーテンを開ける勇気すらなかった
そうやって今日が始まって何事もないまま終わって
カレンダーだけ進んでいって
僕を置いていかないで
「諦めなきゃ夢は叶う」って
あんたの夢は叶ってんの?
何色か知らない光に縋る痛みさえ知らないで
叶わないことそれ自体より
叶わないと知ることのほうが
辛くて耐え難いでしょう?
それでも、それでも
自分じゃない誰かの幸せに
たちまち目が眩んでしまって
誰かじゃない自分の幸せを見失ってしまったから
抜け殻になったこの箱(へや)の中
あとひとつ残されたこの僕は
その意味すら見つけられずに
くたばることしかできないものか
テレビで輝くあのアイドルも
憧れていたあのアニメのキャラも
気がつけば僕よりも歳下で
そのうちに僕は何を成したの?
太陽に重なる雲はやがて
ノイズ混じりの涙を降らせた
閉ざしたその光の行く末は
誰の目に留まることもないまま…
「信じれば道は開ける」って
あんたの道は開けてんの?
どこに向かうべきかすら
知らないまま歩いたこともないのに
迷わないことそれ自体より
そこに辿り着くことのほうが
何より難しいでしょう?
それでも、それでも
遠い昔誰かが開いた箱から飛び出した災いが
ただひとつだけその中に
残したものがあるんだってさ
でもその善し悪しなんて誰も
知り得ないことなのでしょう?
鏡の中に問いかけてみたら
この手で掴みたいから!
自分じゃない誰かの幸せに
たちまち目が眩んでしまって
誰かじゃない自分の幸せを見失ってしまったけど
抜け殻になったこの箱(へや)の中
あとひとつ残されたこの僕は
確かにここで生きているんだ
またひとつ心臓が動いた
その光の色も目的地も
僕がここにいるその意味すらも
正しい答えなんてない
されど間違いだって何処にもない
何も変わらぬ繰り返しの中
僅かに何かが変わり始めた
夜が明けて光が差した
また少しずつ進める気がした
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