「・・・怒って帰っちゃったのかな」
諦めて、とりあえず携帯を復活させるべくコンビニへ向かった
「お!ちょうどいい充電器みっけ、何々『単三電池2本で充電が出来る!!』値段は950円・・・まぁいいやとりあえず買おーっと」
ミクはその充電器を持ちレジでお会計をすませた

ぷちっと携帯にさしこむ。携帯が立ち上がり初音ミクの画面へと変わる、すると新着メールというところがありミクはクリックしてみる・・・リンからだ
「えっと・・・えっ──『今日はちょっと用事が出来ちゃったから行けなくなちゃったღごめんね~』ってどういうことよぉぉぉぉ」
両膝を地面につき燃え尽きたかのような顔に変わっていく
「・・・この怒りどこにぶつければいいのかなぁ」

END

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

トルコ行進曲 オワタ\(^0^)/

トルコ行進曲オワタは これで完結です

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投稿日:2011/08/05 11:19:47

文字数:325文字

カテゴリ:小説

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